金曜の夜中にまたもや赤詩人がいたのでメリポに行ってみる。
→内藤lv75に!!
土曜日:半日以上リアル用事に費やし、何をやったかは覚えていない・・。
→むしろこれが健全な日常生活d
日曜日:目が覚めてからとりあえずヌンジャレベル上げ。
→忍38~41に。孔雀にいけるようにはなったが・・・㌧2がありませんwwww
日曜深夜:前々から気になっていた戦績BFに行ってみる。
→小あたりでぷち金策成功。
っとまぁざっくりこんな週末でしたみなさまこんにちはこんばんわ、らんちゃでございます。
そういえばバタリアに出没するランバージャックなるNMをLSメンと一緒に狩ったりもしましたなw
あと土曜日から空lsに復帰したんだった!!
違う文章を書いてると書きたかったことを思い出すって人間の頭の中は不思議ですな(´・ω・`)b
まぁノベルネタも書いてないわけで・・・・w
買ってみたスパロボOGも第四話くらいで止まっているわけで。
とにかく時間をください( ´_ゝ`)いやまじで
→内藤lv75に!!
土曜日:半日以上リアル用事に費やし、何をやったかは覚えていない・・。
→むしろこれが健全な日常生活d
日曜日:目が覚めてからとりあえずヌンジャレベル上げ。
→忍38~41に。孔雀にいけるようにはなったが・・・㌧2がありませんwwww
日曜深夜:前々から気になっていた戦績BFに行ってみる。
→小あたりでぷち金策成功。
っとまぁざっくりこんな週末でしたみなさまこんにちはこんばんわ、らんちゃでございます。
そういえばバタリアに出没するランバージャックなるNMをLSメンと一緒に狩ったりもしましたなw
あと土曜日から空lsに復帰したんだった!!
違う文章を書いてると書きたかったことを思い出すって人間の頭の中は不思議ですな(´・ω・`)b
まぁノベルネタも書いてないわけで・・・・w
買ってみたスパロボOGも第四話くらいで止まっているわけで。
とにかく時間をください( ´_ゝ`)いやまじで
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赤詩人74が希望を
出してた!!
外人だけどね!!
とりあえず誘うしかねぇーーーーーってことで外人二人を誘う。
lv74の赤詩人がいるならこれはもぅメリポ構成にして寄生で一気に75を目指すのじゃ!!
メリポならパラニンだろうということでモグ金庫をがさごそと・・・
みごと内藤パラニンver1.0が完成!!
※ver1.1ではジュワユースが追加される予定ですので【誰ですか?】手伝ってください(´・ω・`)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぱっとサーチしたところバフラフが空いていそうだったので、キャンプはナイズル奥のバフラフに決定(゜Д゜)
最終的な構成はナ戦モ忍赤詩人とめぐまれた構成に(*´Д`*)
そして・・・・
う~ま~い~ぞ
ぉおおおおおおお
(味王風に)
まぁメリポとしてはあんまりなんでしょうが今までの混雑していたカダーバでのptにくらべたら・・・
うまぁーーーーまじうまぁーーーーーーでございますw
途中寝かしのヘイトを稼いだままコリブリが連れ去られ別pt占有状態で赤さんをつつき殺し、一気にpt壊滅まで追い込まれたことはありましたが、午前中に6時間やって72→73にしたのを
このptでは3時間で74になりましたyp
以後内藤パラニンメリパーにジョブチェンジしようかと思いますがリアルが忙しすぐる(;°ロ°)
週末にはとりあえず75にはしたいのじゃ( ´_ゝ`)
そしてノベルネタを書きたいのじゃ・・・
出してた!!
外人だけどね!!
とりあえず誘うしかねぇーーーーーってことで外人二人を誘う。
lv74の赤詩人がいるならこれはもぅメリポ構成にして
メリポならパラニンだろうということでモグ金庫をがさごそと・・・
みごと内藤パラニンver1.0が完成!!
※ver1.1ではジュワユースが追加される予定ですので【誰ですか?】手伝ってください(´・ω・`)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぱっとサーチしたところバフラフが空いていそうだったので、キャンプはナイズル奥のバフラフに決定(゜Д゜)
最終的な構成はナ戦モ忍赤詩人とめぐまれた構成に(*´Д`*)
そして・・・・
う~ま~い~ぞ
ぉおおおおおおお
(味王風に)
まぁメリポとしてはあんまりなんでしょうが今までの混雑していたカダーバでのptにくらべたら・・・
うまぁーーーーまじうまぁーーーーーーでございますw
途中寝かしのヘイトを稼いだままコリブリが連れ去られ別pt占有状態で赤さんをつつき殺し、一気にpt壊滅まで追い込まれたことはありましたが、午前中に6時間やって72→73にしたのを
このptでは3時間で74になりましたyp
以後内藤パラニンメリパーにジョブチェンジしようかと思いますがリアルが忙しすぐる(;°ロ°)
週末にはとりあえず75にはしたいのじゃ( ´_ゝ`)
そしてノベルネタを書きたいのじゃ・・・
○月×日△曜日 晴れ・・・
その日は特に何をするということもなく、一人ぼーっとモグハウスでくつろいでいた。一人でというとモーグリが怒るかもしれないが、一日中同じ場所でパタパタしてるもんだからもう殆どオブジェと化しているのは間違いない。どうやったらあんなに長時間ホバーリングをし続けられるのか全く持って謎だ、案外あの羽だけただの飾りで自動で動いてるんじゃないのかと思うことがある、今度気が向いたらたずねて見ようか・・・などとどうでもいいことを考えていると知り合いから用事を頼まれた。
「クロウラーの巣でカギ取り手伝ってくれない?」
と言うことらしい、ぱぱっと身支度をして俺は家をでた。
今俺はアトルガン皇国というところに住んでいる、ここからクロウラーの巣までは白門にいるタルタルに白銀貨を渡して自国ウィンダスに帰りそれからOPでパシュハウまで飛ぶのが近いだろうと思いまずは白銀貨をもらいに交換所に立ち寄る。
交換所では皇国軍戦績と交換で各種硬貨と交換してもらえる。自分の戦績の残高を確認しつつ白銀貨を一枚もらう。
「はぁ・・・そろそろ戦績稼がないとなぁ」
などと思いながらクロウラーの巣に急ぐ。
クロウラーの巣、ジュノ大公国の南にあるこの虫の巣にはアーティファクトと呼ばれる所謂お宝が入った宝箱が落ちていることがあるのだが。その宝箱を開けるにはここに生息しているモンスターを狩りカギを入手する必要がある。そもそもこんなダンジョンになぜ宝箱が落ちていて、モンスターがそのカギを持っているのかは全く持って謎ではあるが。アーティファクトは競売所でも手に入らない貴重なものなのでそれを求める冒険者もおおい。
俺は知り合いのMと合流した。どうやら今日はMの知り合いの手助けということらしい。
なにはともあれまずはモンスター狩りだ。

モンスターが鍵を落とす確立はかなり低く、時には数時間かかる事もあるのだが、その日は運がよかったのか二匹目で鍵がぽろっと・・・これぞ日頃の行いのよさだと話しながら帰ろうとすると。
「じゃぁー次はベドーねぇ」
これで帰れると思っていた俺は少しがっかりした、しかしいやとも言えずそのままベドーに。今日は運がいいようだしきっとすぐに出るだろうとおもっていたが、甘かった。そうそう人生うまくいくもんじゃないとじぃちゃんが口をすっぱくしていっていたのを思い出す。
ベドーについて早数時間、敵を倒せど倒せど鍵は出ず。さすがに体力にも限界があるということになりその日はカギ取りを諦め、各自家路に着くのだった。
「またベドーに行くことになるんだなぁ俺カメ嫌いなんだけど」
などと我が家のモーグリにつぶやくが
「そりゃ大変くぽねぇー」
とさほど気にも留めていないいうな返事を返され余計につかれた、まったくこの白狸が・・・そのうちその頭の丸い玉を引っこ抜いてやる。
次のカギ取りはいつだろうなと考えていた俺だったが、次にベトーに訪れたのはカギ取りとはまったく別の、そう・・・まったく別の目的だった。
しかしその時の俺はまさかそんな目的のためにベドーに向かうことになるとは夢にも思っていなかったのである。
続く?
この物語はフィクションです。いろんな意味で
えーどうもみなさまこんにちはこんばんわ。今回はそれといってネタがなかったのでノベル風でお届けいたしました。いかがでしたでしょうか
ちょっと楽しかったので不評だろうがなんだろうが次回続く気がします。
次回予告
~まさか!?亀王登場!!・・・えぇーっとお金をください。
その日は特に何をするということもなく、一人ぼーっとモグハウスでくつろいでいた。一人でというとモーグリが怒るかもしれないが、一日中同じ場所でパタパタしてるもんだからもう殆どオブジェと化しているのは間違いない。どうやったらあんなに長時間ホバーリングをし続けられるのか全く持って謎だ、案外あの羽だけただの飾りで自動で動いてるんじゃないのかと思うことがある、今度気が向いたらたずねて見ようか・・・などとどうでもいいことを考えていると知り合いから用事を頼まれた。
「クロウラーの巣でカギ取り手伝ってくれない?」
と言うことらしい、ぱぱっと身支度をして俺は家をでた。
今俺はアトルガン皇国というところに住んでいる、ここからクロウラーの巣までは白門にいるタルタルに白銀貨を渡して自国ウィンダスに帰りそれからOPでパシュハウまで飛ぶのが近いだろうと思いまずは白銀貨をもらいに交換所に立ち寄る。
交換所では皇国軍戦績と交換で各種硬貨と交換してもらえる。自分の戦績の残高を確認しつつ白銀貨を一枚もらう。
「はぁ・・・そろそろ戦績稼がないとなぁ」
などと思いながらクロウラーの巣に急ぐ。
クロウラーの巣、ジュノ大公国の南にあるこの虫の巣にはアーティファクトと呼ばれる所謂お宝が入った宝箱が落ちていることがあるのだが。その宝箱を開けるにはここに生息しているモンスターを狩りカギを入手する必要がある。そもそもこんなダンジョンになぜ宝箱が落ちていて、モンスターがそのカギを持っているのかは全く持って謎ではあるが。アーティファクトは競売所でも手に入らない貴重なものなのでそれを求める冒険者もおおい。
俺は知り合いのMと合流した。どうやら今日はMの知り合いの手助けということらしい。
なにはともあれまずはモンスター狩りだ。
モンスターが鍵を落とす確立はかなり低く、時には数時間かかる事もあるのだが、その日は運がよかったのか二匹目で鍵がぽろっと・・・これぞ日頃の行いのよさだと話しながら帰ろうとすると。
「じゃぁー次はベドーねぇ」
これで帰れると思っていた俺は少しがっかりした、しかしいやとも言えずそのままベドーに。今日は運がいいようだしきっとすぐに出るだろうとおもっていたが、甘かった。そうそう人生うまくいくもんじゃないとじぃちゃんが口をすっぱくしていっていたのを思い出す。
ベドーについて早数時間、敵を倒せど倒せど鍵は出ず。さすがに体力にも限界があるということになりその日はカギ取りを諦め、各自家路に着くのだった。
「またベドーに行くことになるんだなぁ俺カメ嫌いなんだけど」
などと我が家のモーグリにつぶやくが
「そりゃ大変くぽねぇー」
とさほど気にも留めていないいうな返事を返され余計につかれた、まったくこの白狸が・・・そのうちその頭の丸い玉を引っこ抜いてやる。
次のカギ取りはいつだろうなと考えていた俺だったが、次にベトーに訪れたのはカギ取りとはまったく別の、そう・・・まったく別の目的だった。
しかしその時の俺はまさかそんな目的のためにベドーに向かうことになるとは夢にも思っていなかったのである。
続く?
この物語はフィクションです。いろんな意味で
えーどうもみなさまこんにちはこんばんわ。今回はそれといってネタがなかったのでノベル風でお届けいたしました。いかがでしたでしょうか
ちょっと楽しかったので不評だろうがなんだろうが次回続く気がします。
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